歌手:
aiko
专辑:
《湿った夏の始まり》 作词 : AIKO
作曲 : AIKO
aiko -ハナガサイタ
作词:aiko
作曲:aiko
君がスニーカー履くと
必ず雨が降るね
濡れるのが嫌だと
いつもより長居した部屋
今日も2つ3つ
知らない君教えてよ
僕は見えない気持ちを
言葉で繰り返すよ
外の空気が変わった
冷たい息を体に詰め込んで
いつも考えてること
もう少し君が僕に
近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に
僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗って
やってきてくれますように
何度聞いても
また明日君の声が欲しくなる
重いとか軽いとか
僕にはもうわからない
ちょっと溢れそうで
スカして過ごしたこの部屋
重いキス軽いキス
それはどちらも愛おしい
硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ
いつかの花が咲いた
香るのは君からか花びらか
空が起き上がる前に
この曲が終わる前に
鍵をポケットに入れて
帰らないとって何回目だよ
ドアを開けたら香りが
どこか飛んでってしまう
だからいつまでたっても
僕は君の手を離せないまま
眩しい光りに透けてる君を
ずっと見ていたい
いつも考えてること
もう少し君が僕に
近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に
僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗って
やってきてくれますように
何度聞いても
また明日君の声が欲しくなる