歌手:
aiko
专辑:
《湿った夏の始まり》 作词 : AIKO
作曲 : AIKO
ある日突然遠く行った
そんな気がして寂しくなった
あなたにいつもあたしは
追いつけない
これはきっとあたしのずっと
大事に温めた思いが
もうダメだと
零れ落ちてしまったから
あなたに好きだということは
世界が眠りについた
空の星屑を集めても
足りない 勇気がないな
あなたが笑うと
ただ嬉しいこんな単純に夜は輝く
部屋に響く淡い音 心の音
誘われたかのよう頬にぽとり
呼んでもないのに深呼吸
朝が来たら何んにもなかった事に
まさかね 冗談みたい
胸の奥に小さく灯る恋は
あたしのすべて燃やし焦がす
それでもいいわ
あなたが好きだという事は
世界が眠りについた
空の星屑を集めても
足りない 勇気がないな
うなずく事は簡単なのに
あなたをうなずかせる事は
出来るのかな
あたしに ねえ