歌手:
wondering
专辑:
《Paradisos~極夜のうた~》 作词 : 枫千紫
作曲 : wondering
精霊<神の子>は鬱蒼な森に【精灵(神之子)向着苍郁的森林祈愿】
愛されよと、願う。【渴求其赐于爱】
飛べない白い鳥のように【就像无法飞翔的白羽之鸟】
薄暗い場所へ墜ちる【坠入幽暗的深渊】
陽を掴め、光を握り、煌めく命よ【抓取太阳,紧握光芒,熠熠的生命啊】
盛る花、可愛い鳥、自由への地鳴り【盛放的花儿,可爱的鸟儿,向着自由的地鸣震彻天穹】
幽けき光のない世界 乾いた土に立ち【伫立于干涸的土地,幽深无光的世界里 】
暗闇に潰えし精霊たちだけ【只有黑暗中溃不成军的精灵族】
昔から辿れない詩は【远昔传来的未抵达之诗】
光の欠片となり【化成了点点碎光】
織り上げる 争いの系譜【编织不竭 战争的家谱】
憎しみと痛みを選び【他们选择了憎忿与痛苦】
今、二度と響く歌声は【此刻再度响起的歌声】
蛍火となり【化成了点点萤火】
織り上げる 希望の文化【编织不竭 希望的文化】
新しい城を見守り【他们瞰视着家园的新生】
故郷<緑の宝石>を奪う 悪い彼等【邪恶的龙族 将我们绿宝石一样瑰丽的故乡夺去】
古くて輝い歴史が途絶えた【古老辉煌的历史戛然中断】
怖い夜にオーロラ<美しさ>とであったけど【直到有一日在惶恐不安的黑夜中与壮美的极光相遇】
勇気を持つ兵士は退くことを忘れてしまった【勇敢的精灵族战士将不再退却】
龍族Draconi<彼等>が見たのは光のない定め【他们龙族以为的是我们浑噩的宿命】
精霊族Brezee<我ら>が見たのは 放つ光彩【而我们看见的是迸发异彩的光明】
過ぎし日々は永遠の悪夢のように【昔日如同永恒的噩梦】
影と偽りを殺すその時まで【直到幻影与虚伪被抹杀的那一刻】
陽を掴め、光を握り、煌めく命よ【抓取太阳,紧握光芒,熠熠的生命啊】
盛る花、可愛い鳥、自由への地鳴り【盛放的花儿,可爱的鸟儿,向着自由的地鸣震彻天穹】
新しい光のない世界 その家にいる【崭新的暗影世界里 与家人聚在一起】
彩りに嬉しい精霊たちだけ【只有在流光溢彩中欢腾飞舞的精灵族】
Un Breeze de simophon quo ti hassi ya【一个精灵吟唱魔法之歌】
Nen Brezee de simophon pa'chestra ton ye【整个精灵族汇集魔法之力】
Len'ya consi demypu oustti ge'ah tu【他们在极光之地虔诚祈祷】
Progi carmy et lu tu silencio esgye【在静寂中祝福家乡安宁】
注:精灵族单数Breeze 精灵族复数Brezee
龙族单数Draconia 龙族复数Draconi
极光之地Paradisos