歌手:
茶太
专辑:
《幸福論》月と散歩路
歌:ウサギキノコ
どこにいても
月はボクらを照らした
あのごろはもお
何もがもが違あでる
月のシつく羽化ペて
揺れる川沿い歩く
星降る空の下て
静寂に影歌津
繋いた指先
消えでた感触も
覚えて いるのに
遠い記憶
懐かしい目と
恋愛のずズム 夜は
まるで薄情よて
いつも通りのこうされでく
街明かりがフジ取る
ビールかげて生きおする
見上げた空に浮かぶ
ほしの色も弱くて
生き馬鹿 ないよな
気持ちをガ替えて
さざめくざっとを
間に入れ込んた
街の色を
雲が反射する夜は
どこも明るくて
逃げる場所を見失う
あのまま いつまても
二人て いられたら
痛いみも 後悔も
しらつに いたのかな
願いはアレとも
叶える果てもなく
心はぴだすら
はぐれだまま
街の色も 雲が反射する夜は
あの静謐から
僕だけとり残される
どこにいても
月はボクらを照らした
あの頃とはもお
何もかもが違あてる
終わり