歌手: LILI LIMIT
专辑:《140731》

ふと、気がつけばもう
午前4時の合図が聴こえ
窓辺から覗く音は何処でも同じで
僕らはいつの間にか大人になってた
いつかの、見失っていた物
時間が経てばやがて
そいつは出て来て
喜びは
日に当たる事も出来ずにいたんだ
傷が深くなるまで
東横線に揺られる毎日は
芽が咲いている気がして
何かに追われる毎日
そそくさと街を歩く
目的地が何処か忘れてしまいそうだ
桜の花びらが散る頃に
不自由な自由に僕は踊らされて旅に出た
絆の行方はどこかへ消えて行って
そしたら気付いた
僕は一人ではなかったってことに
夕べ見えた大都会のレゴ
エゴに塗れた
to今日のnoise
「昨日から優しさをとったら
どうせ君は昨日に興味がなくなって行く
自分の無力さ愛し
自分の無力さ抱いて
共に歩んで未来は
僕の手の中にある」
桜の花びらが散る頃に
不自由な自由に僕は踊らされて旅に出た
絆の行方はどこかへ消えて行って
そしたら気付いた
僕は一人ではなかったってことに
夕べ見えた大都会のレゴ
エゴに塗れた
to今日のnoise
東京へと旅たつ道中
僕は優しさに守られながら
手を振る
街に行ってきますと言えた事に怯えた
逃げる言葉は洗濯機で洗ってを衣替えしよう
そうしよう