krank(Cover:有機酸)
Krank
歌手:Sue
专辑:《Krank》

作词 : 神山羊
作曲 : 神山羊
ここには光はないし / 這裏已暗淡無光
ましてや言葉もないし / 更不要去奢求只言片語
気付いたら / 若幡然醒悟
僕らこれからどうしようか / 我們應該如何是好
二人最後に / 在妳我二人的最後
身を切り裂いた / 雖然這副身體已被撕的四分五裂
蓮が咲いたもう / 但是那朵蓮花卻已經盛開
振り切れよなあ / 好想拋開這壹切啊
いずれは消え行く陽だ / 總之那個太陽終究會消失而去
馬鹿馬鹿しい / 愚不可及
煩わしい / 心煩意亂
異様な暮らし / 即使是在這樣反復無常的日常中
でもそれだけが唯一の価値だ / 但是僅有「那個」是唯壹使我有存在的價值
仮に酷く虐げられ / 即使如今承受了生活殘酷的虐待
涙で浸した夜にさえ / 甚至是被淚水浸透的夜
解らないなbutterfly / 也有它百思不解的美學
また箱の中 / 於是依然躲在箱中
一人 / 獨自壹人
ただcry / 僅僅像這樣哭泣著
あなたがかけてた / 妳在向我靠近著
古い音楽溶け出す / 老式的音樂緩緩的溶解而出
そう溶け出すように / 對 就像緩緩的溶解而出壹般
あなたが避けてた / 但妳卻選擇了逃避這壹切
甘い天国行きです / 去了幸福甜蜜的天堂
対価は無痛の愛 / 而回報卻是無痛無癢的愛
このままstay alone / 就這樣 stay alone
日々を許してないその影を / 就連每壹日都不被允許存在的那個影子
色付いたら / 若附上顏色
僕ら孤のままでいようかを / 才發覺我們竟是這樣孤獨的活著
繰り返してしまう / 就這樣重蹈覆轍吧
ここには光はないし / 這裏已暗淡無光
ましてや言葉もないし / 更不要去奢求只言片語
気付いたら僕ら / 若幡然醒悟
これからどうしようか / 我們應該如何是好
二人最後に笑うだけ / 只得在最後無奈的相視而笑
あまつさえ期待が過ぎる / 並且對未來抱著過於期待的我
遮る細胞膜が憎たらしいなあ / 真是憎恨這阻隔壹切的細胞膜啊
強いな いいな? / 真結實啊 這樣好嗎?
誰の耳にも届きはしないのに / 明明這聲音無法傳遞到任何人的耳邊
気付かないのに / 明明這麽寂寂無聞
未だあなたを生かし続けてるあれは / 直至現在仍然存活在妳身上的那個東西
決してあなた自身じゃないことは / 那斷然是不属于妳自己的
解っている / 這些我都明白
もう解っている / 我全部都明白的
息詰まって / 呼吸因堵塞而變得困難
ここで待って / 卻仍在這裏等待著
せめてその手で / 只得勉強的伸出這雙手
終わらせてbabylon / 將巴比倫親手結束掉
戦慄 / 顫栗
脆い僕は街の餌食になった / 脆弱無助的我成為了這條街道的誘餌
ねじ曲がったあれを / 把感覺非常扭曲的那個東西
大事そうに / 小心翼翼的
抱きしめるようなものだった / 抱緊在懷中
軋むあなたの身体を / 回想起妳被碾壓過的身體
思って死にたいと / 心裏想著好想死啊
願ってしまった / 就這麽祈求著
だけだよ / 只是這樣祈求著
あなたがかけてた / 妳在向我靠近著
古い音楽溶け出す / 老式的音樂緩緩的溶解而出
そう溶け出すように / 對 就像緩緩的溶解而出壹般
あなたが避けてた / 而妳卻選擇了逃避這壹切
甘い天国行きです / 去了甜蜜幸福的天堂
確かな普通の愛 / 這真是可靠而又普通的愛啊
そのまま捨て際の日々と / 就這樣處於每日被現實拋棄的邊緣
苦しくないその影を / 與那不痛不癢的影子
錆び付いたら / 若付上銹斑
僕ら一人ずつでいようかを / 才發覺到我們竟是孑然壹身的活著
繰り返してしまう / 不停的重蹈覆轍
ここには歪みはないし / 這裏已沒有曲折存在
ましてや行き場もないし / 更不要去奢求最終安逸的歸所
気付いたら / 僕ら若幡然醒悟
これからどうしようか / 我們應該如何是好
二人最初に戻るだけ / 也只不過是回到兩人的最初
このままstay alone / 就這樣 stay alone
日々を許してないその影を / 就連每壹日都不被允許存在的那個影子
色付いたら / 若附上顏色
僕ら孤のままでいようかを / 才發覺我們竟是這樣孤獨的活著
繰り返してしまう / 就這樣重蹈覆轍吧
ここには光はないし / 這裏已暗淡無光
ましてや言葉もないし / 更不要去奢求只言片語
気付いたら / 僕ら若幡然醒悟
これからどうしようか / 我們應該如何是好
二人最後に笑うだけ / 只得在最後無奈的相視而笑
笑うだけ / 只剩苦笑
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