歌手:黄埔心结
专辑:《HANAのChorusタチ①》

作词 : 野田禮子
作曲 : 高橋哲也

この桜の下で 誰かの影求め
幼い日の記憶 目を閉じて重ねた
夢の中のように 優しい目をしてた
導かれるように 腕の中包まれ
戻れない時の定めに
生き殺し怯えもがきながら
切なすぎて悲しすぎて
何度も襲う苦しみに
傷ついても傍を離れない
たとえ世界のどこでも
見えない絆で引き寄せあえる

凍える胸の中 渇きを癒すように
赤い安らぎの 一雫含んだ
静かに落ち着くココロ
温かい涙頬を伝う
気づいていた感じていた
一人じゃ生きられないこと
孤独よりも深い痛みさえも
分かり合いたい誰より
悲しい貴方を救いたいだけ

光の群紛れながら
辛くて独り身を裂いた
危うささえ定められた絆
暗闇の中生きてく
気づいていた感じていた
一人じゃ生きられないこと
孤独よりも深い痛みさえも
分かり合いたい誰より
悲しい貴方を救いたいだけ