歌手:PRPRMOIY
专辑:《四月是你的谎言》

小さな肩を並べて步いた
我们年幼时曾并肩漫步
何でもない事で笑い合い
因些琐碎小事相视而笑
同じ夢を見つめていた
凝视着同一个梦想

耳を澄ませば
侧耳倾听
今でも聞こえる
如今依然听得见

君の声
你的声音
オレンジ色に染まる
萦绕在 橘红色映衬的
街の中
街道

君がいないと本当に退屈だね
你不在 真的很无聊呢
寂しいと言えば笑われてしまえけど
若把寂寞说出口 你肯定会笑话我
残されたもの
你残留下的印记
何度も確かめるよ
可我会无数次确认
消えることなく輝いている
那是 未曾消逝 永恒的光芒



雨上がりの空のような
恰似雨后晴空般
心が晴れるような
又如心间放晴般
君の笑顔を憶えている
你的笑颜我依犹记
思い出して笑顏になる
每每忆起总不禁浮现笑颜
きっと二人はあの日のまま
我们肯定依旧一如那日
無邪気な子供のまま
依是当初那两个天真孩子
巡る季節を駆け抜けていく
慢慢跑过轮回的季节
それぞれの明日を見て
展望各自不同的明日


一人になれば
当我孤单一人
不安になると
总会感到不安
眠りたくない夜は
毫无睡意的夜晚
話し続けていた
我们就那么无尽畅谈

君はこれから
今后你会看到怎样的风景呢
何を見ていくんだろう
怎样的风景呢
私は
而我又会
ここで
在这里
何を見ていくのだろう
见证些什么
沈む夕焼け
夕阳西落
オレンジに染まる街に
橘红色映衬的街道
そっと
悄悄
涙を預けてみる
收起了泪水


何億もの
上亿
光の中
光年里
生まれた
诞生的
一つの愛
唯爱
変わらなくても
不论变
変わってしまっても
或不变
君は君だよ
你就是你
心配無いよ
无需担心

いつか二人が
我们
大人になって
终会长大成人
素敵な
邂逅
人に出会って
那个美好的人
かけがえのない家族を連れて
若能带上无可替代的家人
この場所で
在此处
逢えるといいな
再相逢就好了呢




雨上がりの空のような
恰似雨后晴空般
心が晴れるような
又如心间放晴般
君の笑顔を憶えている
你的笑颜我依犹记
思い出して
每每忆起
笑顏になる
总不禁浮现笑颜

何億もの
上亿
光の中
光年里
生まれた
诞生的
一つの愛
唯爱
巡る季節を
慢慢季节
駆け抜けていく
跑过轮回的
それぞれの明日を見て
展望各自不同的明日

それぞれの～
选择各自不同
～夢を選んで
的梦想