歌手:
阿卡奶
专辑:
《バスケットワーム/basket worm》 作词 : ナポリP
作曲 : ナポリP
最低、部屋に閉じこもっても
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
決して見ない見たくはないけど覗きたい
カーテンにそっと手を伸ばしていた
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
行って来いよ誰かと
隣にいる誰かと
いつかの手紙を燃やしてしまった
譲れないものを作らないように
眠りから覚めても泣かないように
枕元に細工を施して
ああ夢の中また君がいた
そろそろ前だけを見るべきなのに
誰かと新次元の歩みを求めてみたいんだ
ああずっと感じてたんだ
信じてるってダセぇ響きだなって
君が僕みたいにもっと擦りきれたぼろきれだったらな
物事の感じ方変わるのが怖いから
ハップハザード&マイルズアウェイ
懲りずにしばらくしてまた浮かんだ
アイデアで君を手に入れたい
焼いて捨てたいのは一体誰のため?
自分本位自己中心な優しさに全てを奪われて
そんなこと忘れて適当に堕ちて勝手にみじめになって
どうしようもないね
初夏の風に絆されいい感じにさ
偶然を装い罠みたいな台詞を考え付いて
また自己嫌悪
さよなら愛しのインハーラー
僕はもう誰かに傷をつけるのが怖いよ
伝えることもなく誰も知らない
場所でこけては起きてこけて繰り返し生きて行くから