歌手:妖子
专辑:《-2018-冬》

作词 : 无
作曲 : 无

透明なかたち 噛み潰したって/透明的身体 被蚕食殆尽
ああ 夢には届かないみたいだった、/啊...无法传达的梦
聡明な果実 声は出さないでまだ/聪明的果实 无法发出声音..但是
夜の水槽溢れた/还是从夜晚的水槽中满溢而出

分からないままで言った/没有感觉的说着
「此処はそんなに寒くは無いから」/「这里其实没有那么冷」
忘れた声は ねえこんなだっけ/被忘记的声音 呐 就是这样子的吧
潰れた視界なら此処もきっと 幸せであれるから/崩溃的视界的话 此处也一定 存在的幸福

はっとした雨だって 置いていった傘だって/突然 大雨倾盆 即使放置着一把伞
世界はあなたを救わないから /世界也不会前来拯救你
貰った靴で何処へ行こうか/借来的鞋子 要走向何方
きっと とうにお終いで 泣いてしまったことだって/一定 再怎么哭也会迎来结局
全部抱えて落ちてあげるよ/拥抱着所有沉沦其中
最後まで離さないでいて/直到最后都请别离开我
もう言葉は無いけれど/虽然已经没有了言语

はっとした雨だって 置いていった傘だって/突然 大雨倾盆 即使放置着一把伞
世界はあなたを救わないから/世界也不会前来拯救你
それなら此処で安心してもいい/既然如此就安心的在这里吧
きっと とうにお終いで 泣いてしまったことだって/一定 再怎么哭也会迎来结局
全部抱えて落ちてあげるよ/拥抱着所有沉沦其中
最後まで離さないでいて/直到最后都请别离开我
もう心は無いけれど/虽然已经没有了心