メリュー(Cover:n-buna)
-2018-冬
歌手:妖子
专辑:《-2018-冬》

作词 : 无
作曲 : 无
夕陽が落ちる様に/感情就如夕阳西下一样
胸が染まるので/渗染进我的内心中
耳鳴りのような/所以将那宛如耳鸣的心跳声
鼓動を隠して/尽数隐藏起来吧
バスに乗った僕は言う/乘上巴士的我如是说道
君は灰になって征く/你逐渐化成灰烬..
たとえば/若然我能将这
こんな言葉さえ/甚至令人无言的话语
失う言葉が僕に言えたら/说出口的话
灯篭の咲く星の海に/往彷似星河的灯笼烛光
心臓を投げたのだ/将身心投入其中
もう声も出ないそれは/因为我已经泣不成声
僕じゃどうしようもなかったのだ/因为只得我一人实在是走投无路了
...
悲しくもないし/明明我一点都不悲伤
苦しくもないのに/明明我一点都不痛苦
辛いと思うだけ/内心却感到难受不堪
古びたバス停の端/于古旧的巴士站
傘を持った僕がいる/我拿着伞子站在其处
今でさえ埃を被った/明明即便此刻
夜空の隅に足はつくのに/仍能在满尘埃的夜空片隅 找到行踪
心臓が痛いから死んだふりの/因为心感到痛苦不堪
毎日を見なよ/所以才着眼于装作死掉的每天啊
もういっそ死のうと思えたなら/若然能由心认为 干脆死掉更好的话
僕はこうじゃなかったのだ/我就不会像如今这样子了
どうせ死ぬくせに辛いなんて/反正人终归一死 会为此而感到难受什么的...
おかしいじゃないか/不是很奇怪吗?
あぁ...
だから愛さえないこんな世界の色に/所以 就往连一点爱都没有的 如此世界的景色中
僕の呗を混ぜて/混进我的歌声
もうどうかしたいと思うくせに/明明内心 想要做点什么
僕はどうもしないままで/我却依然无动于衷
もう声も出ないから/因为我已经泣不成声
死んだふりなんてどうもなかったのに/所以装作死掉什么的 明明内心已经平伏了
僕もきっとこうで良かったのに/明明我这样就一定可以了
君がずっと遠く笑ったのだ/你就永远于远方对我报以笑容吧
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