明月夜の集会
巫言巫语
歌手:三條淵
专辑:《巫言巫语》

作词 : 海王星耀
作曲 : 海王星耀
街の明かりが消える(街上灯火消退)
鈴は夕風に舞う(檐铃在晚风中飘舞)
隊列が浮かぶ、蜃気楼のような(涌现的队列 海市蜃楼般)
月が映た街には(在月光映照的街道上)
緑の燐火 明かりをともった(绿色的磷火 灯光点亮)
夜空には光があふれて(夜空中流光溢彩)
人間の夢に目覚めのない場所(在人间梦境未醒处)
思いきり笑う(尽情欢笑)
夜空の池底に掬い上げた月(自夜空的池底 捞起那沉入水中的月亮)
浪花のような光が身に落ちている(浪花一样的光 洒落在身上)
燈籠は盛況を照らす 音ない踊(灯笼照耀盛况 舞蹈没有声响)
その花びらが雨のように降るでしょう(让花瓣像雨一样落下吧)
この楽しい夜に誰も濡れてない(在这欢乐的夜里 没有人会被淋湿)
木魚の音は遠い
街の果てにある(街道尽头 远远传来木鱼声)
狐の仮面は影には消える
人波が退散てくる(人群攒动 狐面没入暗影中)
すべての感じは夢(一切皆是梦)
泡が水に消える(泡影消散在水中)
夜の景色は曙光に消えた(夜色在曙光里消融)
妖怪の姿は見えない(不见妖怪影踪)
風はまだ鈴を揺らしている(晓风仍拨动)
長い街上の夜明け (长街空铃声)
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