歌手:
ダウト
专辑:
《high collar》
一难去ってまた一难 モラル砂漠を放浪中
世渡りコンパスの针もどうやらお手上げだぜ
命からがら辿り着く“逆らわない”という国に
さほど惊く事はない 至ってシンプルだ
谁もが何かに从い生きてるフリをしてる
目にも留まらぬスピードで正しさは变わるけれど
云の合间 一筋の光が差し迂むような未来へ
正解の仆なんていない
きっと仆は试されてる 声の限りSay my name.
立ちふさがる壁の前 飞び越えられるか否か
つまりこれまでの仆がこれからの仆になる
目にも留まらぬスピードで正しさは变わるけれど
云の合间 一筋の光が差し迂むような未来へ
代用の仆なんていない