歌手:
ダウト
专辑:
《歌舞伎デスコ》ギラリとした欲望に吠えた
眠れる狮子が目を覚ます
とがめないで饲い杀しにして
鬼は内、福は外かな
毒を以って毒を制すか 夜明けのカラスだらけだな
せいぜいおんぶに抱っこでいな ほら舞って耻こそ知れ
晴れ舞台とかどうですか 后の祭りでなんですが
外野はほっとけ俺の人生だ
潮时の交差点を远ざけるのはいつだって
君という光
そうさ昨日の敌は今日の味方です
笑颜の里は真っ黒け
満を持しての登场です 夜更けはカオスの横行だ
せいぜいヨイショと戯れてな ほら酔って仇こそ知れ
出る钉は打たれても 出端はくじかれても
ダイヤは磨けどれも上等だ
これでも命张ってんだ 0から筑く発展だ
止めどない罠
浮世の马鹿さ加减を赏賛 夜通し固唾を呑むのさ
ふんぞり返っていい気なもんだ ほら散って华こそ知れ
晴れ舞台とかどうですか 后の祭りでなんですが
容赦はするな俺の人生だ
确信が粮となって 独自のメロディーとなって
君へと繋ぐ