对二氯苯x反氯化苯(Cover 鏡音レン・リン)
水曜日·日文翻唱集
歌手:水曜日
专辑:《水曜日·日文翻唱集》

作词 : 无
作曲 : 无
どうしても許せなくて
(ボクはまるで吠え続ける負け犬のように)
我が物顔で秩序を乱す連中が憎過ぎて
(自ら自尊心を誇示し続けるために)
そう、彼らはただ、憎いだけなのだ
(己の正義しか主張せず。周囲を全て悪とみなしー、)
私怨と劣等感の塊に礼儀などいらない
(ボクは今日も吼え続けるのだ。)
苦しくて 悲しくて
(ボクは何の為に歌う?)
悔しくて やめたくて
(パラジクロロベンゼン)
それすらも 许されず
(ただ意味も理解せずに歌う)
なにもかも 失うだけで
(パラジクロロベンゼン)
辛過ぎて 憎过ぎて
(そう答え求め走り出した)
虚しくて 消したくて
(パラジクロロベンゼン)
なにもかも 投げ出して 飛び出して 唤き叫ぶよ!
(その先に辿り着いて何もないと知ったけど さぁ)
アンチアンチアンチクロロベンゼン
アンチアンチアンチクロロベンゼン
アンチアンチアンチクロロベンゼン
クロロクロロ
キミはなにも知らずに
(ルールがボクは嫌で)
夜の街を駆けるよ
(ただ縛られたくなくて)
ボクはなにも言わずに
(だからボクは逃げ出して)
それをただ見てるだけ
(後先の事は忘れ)
チープな言葉並べ
(指図されるのが嫌で)
ゴールは何処にあるの?
(少し悪になりたくて)
ルールはそこに無くて
(深夜家を抜け出して)
脆く朽ち果ててゆく
(夜の街を走り抜け)
ボクはそして语る
(何の為に生きるのか)
この世の全てを正すんだと
(ボクは野良猫に話しかけた)
ボクは野良猫に骗る
(猫は何も答えずに)
ボクなら全てを正せるよと
(ただ見下した眼でボクを見た)
出来もしない誓い振りかざし
(飲めもしないコーヒー飲み干して)
独りよがりに酔い痴れる
(曇り空を見上げたんだ)
みんな知ってる 理解してる
(今のボクに何が出来る?)
だからボクは今日も
(それすらわからない)
晒されて 壊されて
(だからボクは歌い叫ぶんだ)
錆ついて 朽ち果てて
(パラジクロロベンゼン)
ありもしない 噂さえ
(その意味も理解せずに喚く)
流されて 真となるよ
(パラジクロロベンゼン)
嘘でもいい 構わない
(これでキミは満足出来るの?)
ボクたちが正しくて
(パラジクロロベンゼン)
キミたちの 罪深い 背徳を 捻り溃すよ!
(掟 規則 破ったらキミは何か変わるの?)

この歌に意味はあるの?
この詩に意味はないよ
この歌に罪はあるの?
この詩に罪はないよ
に意味はあるの?
に意味はないよ
に罪はあるの?
この歌の意味は…
アンチアンチアンチクロロベンゼン
アンチアンチアンチクロロベンゼン
アンチアンチアンチクロロベンゼン
クロロクロロ
ボクはそして気付く
所詮はなにも生み出さないと
(所詮はすべて偽善なんだと)
キミの生きる価値は何?
(ボクの生きる価値は何?)
野良猫は水に突き落とした
(野良猫は水に溺れ死んだ)
意味のない言葉に踊らされ
(空になったコーヒー投げ捨てて)
振り廻され失うんだ
(闇に覆われた空を見た)
なにが善だ なにが悪だ
(今のボクは何をしてる?)
もうなにもわからない
(それすらわからない)
さぁ一绪に狂いましょう
(もうなんにもわからない)
ボクはなんの为に歌う?
(そしてキミはボクを笑うんだ)
パラジクロロベンゼン
ただ意味も理解せずに歌う
(そしてボクはキミを突き飛ばす)
パラジクロロベンゼン
悪を叩く正义振りかざす
(ボクが正しくてキミは違う)
パラジクロロベンゼン
周り止めるボクら気付かない
(虚無に包まれては消える)
愚かな行為
(ボクが消え去るまで)
ありえない 許さない
(さあ 歌いましょう 踊りましょう)
止まらない この気持ち
(パラジクロロベンゼン)
この辛さ この憎さ
(さぁ 笑いましょう 妬みましょう)
貫いて 心を討つよ
(パラジクロロベンゼン)
苦しくて 悲しくて
(ボクもキミも何もかも全部)
虚しくて 消したくて
(パラジクロロベンゼン)
それすらも 許されず
(さぁ 狂いましょう 眠りましょう)
諦めは ボクを救うから
(朽ち果てるまで さあ)
嘘でもいい 構わない 許しましょう
(さぁ 歌いましょう 踊りましょう)
認めましょう
(パラジクロロベンゼン)
笑いさえ 妬みさえ 狂おしく
(さぁ 喚きましょう 叫びましょう)
愛せそうだよ
(パラジクロロベンゼン)
善でもいい 悪でもいい
(犬も 猫も 牛も 豚も みな)
*しましょう 眠りましょう
(パラジクロロベンゼン)
もういいよ 疲れたよ
(さぁ 狂いましょう 眠りましょう)
ボクたちは 救われますか?
(朽ち果てるまで さぁ)
アンチアンチアンチクロロベンゼン*n
(ボクの存在を受けいれて欲しいために
存在を主張しちゃために
そのわざおくもの方が羨ましなのだ
いやじゃない
ただ認める欲しいだけなのだ)
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