歌手:
AdamKadmon
专辑:
《Sink》月灯りさえ 見えない 凍える夜は
あなたの傍に 胸に 手に触れさせて
唇 甘い吐息
あなたに遊ばれたい…
鮮やかに 光る星
夢を見させて もう少し
シーツが乱れる度
奏でる二人の
紅い月夜が揺れている
時を凍らせて
永久に離れない…
Ah 抱きしめて 今星になる
叶わぬ夢でも
永久に離れない…
「苦しくて、凍えそう、
狂おしい程、愛して…」
月灯りさえ 見えない 静かな夜は
あなたのことを想い ひとりで泣くの
唇 甘い声に
心も遊ばれたい…
手と手が触れ合う
あなたを抱きしめ夢となる
時を凍らせて
永久に離れない…
Ah 抱きしめて 今星になる
叶わぬ夢でも
永久に離れない…
このままで いさせてよ
もう少しでもいいから…
鮮やかに 光る星
夢を見させてよ…
奏でる二人の
紅い月夜が揺れている
時を凍らせて
永久に離れない…
Ah 抱きしめて 今星になる
叶わぬ夢でも
永久に離れない…
「苦しくて、凍えそう、
狂おしい程、愛して…」
「終わり」