歌手:
圈9
专辑:
《不要在悲伤面前认输》一人きり泣きそうになる
夜なんで几つもある
终わりのない旅(たび)の途中
谁だって梦见ている
いつも何かを信じて
そして何かを失(うしな)って
君を抱きしめた
流した涙の数(かず)は
优しさに変わって行く
きっと ki tto
悲しみに负(ま)けないで
まっすぐに明日を见ていて
一人じゃない 谁もみんな
叶(かな)える愿がある
明日の风はきっと
优しい香りをつれて来る
约束だよ どんな时も
きっと君の侧にいる
言叶では言えないほど
募(つの)ってく思いがある
木枯(こが)らしに抱かれる夜は
切なさも强さにして
出会いはいつも
响(ひび)く钟の音(おと)のように
やって来る
君が手にした全てが
明日へ繋(つな)がればいい
だから da ka ra
悲しみにさようなら
瞳闭じてそして笑って
忘れられない思い出たち
少しずつ抱きしめて
たとえ远く离(ばな)れでも
いつも君だけに祈るから
君が歩く道の上に
花が咲きますように
星空を见上げながら
见果てぬ梦追(ゆめお)い挂(か)けて
いつか风になる
もっと自由に
悲しみに负けないで
まっすぐに明日を见ていて
一人じゃない 谁もみんな
叶(かな)える愿がある
逢いたいと思うから
いつでも声が闻きたいから
过ぎ去(さ)って行く季节に今
ありがとうと言えるよ