歌手:
ひいらぎ
专辑:
《花びらの舞う季节》 作词 : ERIKA
作曲 : ERIKA
作詞:惠梨香
作曲:惠梨香
鳴らない攜帶電話をながめては
貴方のこと想い出す
明日になって
貴方のこと忘れられたらどんなにいいか…
ほろ苦い淚を流した
まるで珈琲みたいな
大人には分からない
珈琲みたいな淚を流した
もう泣きたく 泣きたくないから
貴方のことを忘れるよ
だけど心のどこかで
貴方の笑顏を求めてしまっているよ
靜かな部屋のすみで
貴方が笑ってる寫真をみつめ
泣いている聲を殺して
やっぱり貴方が好きだ
ほろ苦い淚を流した
まるで珈琲みたいな
子供にしか分からない
珈琲みたいな淚を流した
初めから分かってたんだ
貴方を好きになれば傷つくこと
だけど気付いたら
もう貴方しか見てなかった
もう泣きたく、泣きたくないから
貴方のことを忘れるよ
“初めから好きじゃなかった”
強がるその瞳から淚があふれてる
強がるその瞳から淚があふれてる