歌手:
はちみつれもん
专辑:
《东方红桜苍月》壊し合う度 许し合う度 伤つけ合って 强くなれるの
今 永远の中ただ一人 差し伸べた手は空を彷徨う
いつかあなたがくれた微笑み 思い出せないまま胸に抱いてる
天津风 云の通い路を抜けて 桜の香り运びゆく
久方の 光のどけき日々は终わり 红く染まる花
譲れないものがあれば 戻れない道があると
分かってるそんな事は 今はただ先を目指す
その歪んだ世界であわした交わした 言叶以上の何かがいつか
きっと大事に思える日々が 访れる事 知っている気がした
花さそう 风吹く窓辺に揺れる面影を ただ懐かしむ
春过ぎて 夏きにけらし 巡る想いか空に消えてく
それぞれに言叶だけで 伝わらない思いがある
不器用なそのやり方 重ねては涙拭う
せめて祈ろう あなたの好きなあの星空に想いを込むて
そっと嗫く愿いはいつも叶わない でも歌い続ける ずっと
今までに 进んてきた 道以外 知らないけど
壊し合う度 许し合う度 伤つけあって 强くなれるの
いつかあなたがくれた微笑み もっと近くに感じて振り向く
今 永远の中ただ一人 差し伸べた手に触れる温もり
导いて 二人てどこまでも行こう まだ见ぬ世界の果て