百八つ
さすらい记
歌手:ハンバート ハンバート
专辑:《さすらい记》


薪をつめば夜鷹が目を付け
あくびをすれば夜中に目が醒め
一息ついた
木陰にしゃがみ
煙草をのんで
おならで出した

秋の入り日はウツクしけれども
飽きた頃にはもう毛布布団冬
炬燵の中で
蜜柑の皮が
乾いて縮む
今年も終る
明け まして おめでとう

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