歌手:
ハンバート ハンバート
专辑:
《むかしぼくはみじめだった》すぐ後を追いかけて
いるのだと思ってた
君はもう遥か向こう
僕の届かぬとこにいた
いつだって面白い
君のする話なら
僕はまた見上げてる
ため息一つつけぬまま
君の悪口で散々笑って
家に帰って一人落ち込む
ひとを押しのけてでも前に行く
その強さが僕にもあったんだな
あんまり高くに行き過ぎた
君が最後に見るものを
僕は知らない
君と友達になる夢をみた
夢の中ではうまくやれてた
口に出さなくても思いは届く
今度こそはうまくいく気がする
ラララ…