歌手:
柊南
专辑:
《Gerbera》 作词 : 六歌
作曲 : 六歌
生きる理由になりますように
足下が崩れ落ちるような
感覚で目を覚ます沈黙
動かない歯車が軋むのは
奥の方 熱が残るから
君がもし 求めるのなら
全てが嘘で構わない
灯った赤いランプに溺れないように
星の降る窓は閉めずにいたよ
悲しい涙の雨に沈み込む前に
歩くような速度で 触れてたいんだ
打ち明けて消えた選択は
確信を避けるほど浮かぶ
外堀を埋めた真ん中の「隙」
本当は意識してるから
明日もし 居なくなっても
笑っていて欲しいのさ
似合わない 大人の真似で疲れた肩に
寄り添うくらいは許して欲しい
あまりに多くの事を望めないのなら
ひとつだけ願おう 「君のままで」
穏やかな一時は切り取った
夏の見せる陽炎か
掴もうとしたら
擦り抜けていくとしても
灯った赤いランプに溺れないように
星の降る窓は閉めずにいたよ
悲しい涙の雨に沈み込む前に
歩くような速度でまだ
触れてたい 沈む心を受け止められたら
それ以上 要らない なんて嘘かな
あまりに多くの事は望めないけれど
ひとつだけ叶えて 「君のままで」