歌手:诹访神楽祀 氏子会
专辑:《诹访神楽祀》

作词 : 青時
编曲:とりP
原曲:ネイティブフェイス
冷たい風が頬をくすぐる
見下ろす鈍色(にびいろ)の街眺めて
井戸の底から映る景色は
ビ―玉透ける青に似ているのに
あの石畳駆け抜け 顔のぞかせても
一人遊びの 儚い人の夢
変わらないものばかりが 全てではないから
一度全て捨てて失うもの残さずに
変わり往くものばかりが 全てではないから
新しい風に身を任せて 輪になればいい
すれ違う人それぞれの道
始まりはそう誰もが夢の跡
辿り着くまでどれほど 苦しむのだろうか
天と地が裂ける渦の中を潜り抜けて
その先に見える空は 何色なのだろう
懐かしい旋律 心に 響き始める
廻りて 石畳に芽吹く命を
この手で守りたいと故郷(ふるさと)に起つ
高い石畳の上 臨むこの世界は
これで終わりじゃない予感を伝えてくれる
高く大きな空 全て結ばれてく
雲に想いを馳せ追い駆ける 夢を抱いて