歌手:ZYTOKINE
专辑:《hundred hundred》

幼い日の　眠りから
醒めた時の　ような闇
眩しくて　でも暗くて
蒼い鏡に　囚われた
あの手この手　尽くしては
白い頁　埋め合わせ
書き記した　絵空事
綺麗に黒く滲んで
答えなんてないのかも
しれなかったけど
.
ただ暗闇に向かって
叫んでいたかった
泣きたくて　泣きたくて
くじけそうな夜は
.
君だけの　君だけの
歌を　歌えばいいさ
深い闇　その先に
閉じ込められた想い
輝く時がくるさ
.
悲しくて　悲しくて
凍えそうな夜は
君だけの　君だけの
夢を　歌えばいいさ
深い闇
何もかも見えなくても
感じる
温かい愛の光
wow..
.
あれもこれも　欲しがって
手に入れては　手放して
持て余した　絵空事
綺麗に黒く滲んで
光なんてないのかも
しれなかったけど
.
ただもう一度光に
心奪われたかった
.
どこまでも　どこまでも
走れそうな夜は
君だけの　君だけの
道を　進めばいいさ
深い闇　その先に
捨てられていた想い
何度でも出会えるさ
いつまでも　いつまでも
明けなそうな夜も
君だけの　君だけの
朝を　願えばいいさ
深い闇
傷跡は癒えなくても
感じる
揺るぎない愛の光
wow..
.
泣きたくて　泣きたくて
くじけそうな夜は
君だけの　君だけの
歌を　歌えばいいさ
深い闇　その先に
閉じ込められた想い
輝く時がくるさ
悲しくて　悲しくて
凍えそうな夜は
.
君だけの　君だけの
夢を　歌えばいいさ
.
深い闇
何もかも見えなくても
感じる
.
温かい愛の光
wow..