歌手:ZYTOKINE
专辑:《hundred hundred》

研ぎすました　その感覚　
触れただけで　切れる意識
何もかもが　理想の世界　
何もかもが　この手の内
何を怖がっているの　
その一歩　踏み出したなら
何度でも始まって行く　
その遊戯　悪夢の終わり
遥かずっと前から　
呼ばれていた気がした
遠く響く懐かしい　
眠れる恐怖の色
瞳に映る　狂気の色　
華やいで　咲き乱れて
何をされたかもわからないままでいいよ　
さようなら
（くるくる回る　光は舞い踊る）
諦めて　また繰り返す　
何度でも
焼かれて　落ちて　また抱きしめて
嘘みたいな　この感覚　
触れただけで　溶ける意識
何もかもが　終わったみたい　
何もかもが　終わった世界
何を怖がっていたの　
その笑顔　凍らせたまま
何度でも終わらせて逝く　
この遊戯　悪夢の終わり
遥かずっと前から　
壊れていた気がした
重く響く狂おしい　
眠れる恐怖の棘
瞳に落ちた　狂気の光　
焼きついて　動けなくて
何が起きたかもわからないままでいいよ　
さようなら
（くるくる回る　光は舞い踊る）
枯れ果てて　また芽吹くように　
何度でも
射抜かれて　それでも　抱きしめて
瞳に映る　狂気の色　
華やいで　咲き乱れて
何をされたかもわからないままでいいよ　
さようなら
（くるくる回る　光は舞い踊る）
諦めて　
また繰り返す　
何度でも
焼かれて　落ちて　また抱きしめて