歌手:音召缶
专辑:《Gensou E.S.P》

君の中潜む
月夜へと隠したい想い
ah… 今すぐに此処で
曝け出してしまえたら
変わり出す姿
本当の君になれたら
ah… 本能のままに
従えばらしくなれるね
誰しもが孤独だと
思いながら過ごしてた
どんな日も一人きり
求めることもなくて
繋がった瞬間に
寂しさを知ってしまう
そんな君が何よりも愛おしく思うよ
HOWLING! HOWLING at the MOON
全てが変わり出した
月夜に誓いを
君と今 始めよう
HOWLING! HOWLING at the MOON
求めたその先へと
二人の軌跡を永遠に
描き続けて
君が今
照らす横顔をただ見つめた
ah… 時が今止まる
そんな気がしていたのに
悲しげな瞳
静かに君を抱き締めた
ah… 優しさが君を
追い詰めてしまわないよに
人知れず涙した
孤独の意味を知る度
こんなにも切なくて
胸が痛くなるから
側にいて 君の声
月が二人を見ていた
こんな夜が永遠に続くよな気がした
HOWLING! HOWLING at the MOON
強く気高き者よ
孤独を切り裂き
今はただ望むまま
HOWLING! HOWLING at the MOON
求めて私のコト
愛さえ知らない夢なんて
見たくないから

誰しもが孤独だと思いながら過ごしてた
どんな日も一人きり
求めることもなくて
繋がった瞬間に
寂しさを知ってしまう
そんな君が何よりも愛おしく思うよ
HOWLING! HOWLING at the MOON
全てが変わり出した
月夜に誓いを
君と今 始めよう
HOWLING! HOWLING at the MOON
求めたその先へと
二人の軌跡を永遠に
描き続けて