歌手:
音色庭园
专辑:
《深雪》雪風が窓を叩く
眠り際も奪う程に
微睡みの舟に揺られ
白い夜え込みだす
降り止まぬ雪はまるで遠い春の花のようで
ひとひらは儚の夢、節が消える幻
あの日君に告げた「サヨナラ」が
精いっぱいの花向けでした
いい気にも続れない
罪深い恋だから
は
白い雪が解けたら
君は遠く旅立つ
移る且つ振り向きもせず
君が君の明日を行けるように
過ぎ去った幼い日々が
優しい顔て笑い掛ける
何度でも夢を見せて
果てるロンドのように
あの日君がくれた言の葉が
体一つの灯火でした
暗闇を照らしだす
それは確かな標
雪よ、鎖してほしい
君え向う思いを
君え向う思いを
温もりも声も笑顔も
全てを白を滅くして
選べなかった未来は
何処え続いただろう
サヨナラ愛しい人よ
白い雪が解けたら
君は遠く旅立つ
燃えるように冷たい雪よ
捨て切れぬ願いを
朝無しい涙を
残酷な禍因ナレ
抱き締めて
サヨナラ愛しい人よ
今は全て忘れ
眠らせて