歌手:
鴉
专辑:
《風のメロディ》ずっと待ってるよ 風のメロディ
凍えたサヨナラでも いいよ
ずっと待ってる…ずっと待ってる
答えじゃなく結末を
夕陽生まれし時刻に二人 繋げない手
ガラス細工や机なんかのある店で
よみがえる空気の中 二人 視線は折れる
契約破棄した僕にはもう
君は覚えていたのに
あの仕草が好きだって
僕は覚えてないように
その仕草置き去りにした
ずっと待ってるよ 風のメロディ
三度目の「やっぱり」はないから
ずっと待ってる…ずっと待ってる
二人離れてくことを
夕陽去りゆき 闇夜に二人残されて
続きはないのを分かってるのに
笑顔まぶしいよ
君がくれた優しさを
全部送り返したい
僕があげた優しさは
誰にもあげないでほしい
君を救えない優しさは…
ずっと待ってるよ 風のメロディ
誰かの声に吹かれ遠くへ
ずっと待ってる…ずっと待ってる
「思い出」を告げるメロディ