歌手:
妖精帝國
专辑:
《Stigma》『stigma』
撰ばれし者が見える星に 翻弄されてく何時からか
無くしたくないと願う者を 貴方と知りし時始まる
何故に争い 何故に戦う?
己が命より大切な
貴方無くしたくない たった一つ私を
形作る覚悟になる
炎の舞纏いて 天に翳す剣は
貴方思う強さ 故に揺るぎ無きモノ
身体刻むスティグマ 我を繋ぐ宿命に
一つ確かな事 示せ想い信じて
貴方を護りたい
掲げたそれぞれの理想へと 進は戦慄の幻廊
幾重に別れし此の調べを 紡ぐは黒き闇の支配
何処へ往くのか 今は見えない
僅かな光を 抱きしめて
祈り捧げ貴方と 生きる未来信じて
胸の奥の刃を取る
炎の舞纏いて 叫べ護りし神よ
我に応え給え 今こそ力示せ
身体刻む痛みも 心刻む痛みも
何時か終わりの日へ 辿り着ける時まで
強さに代えて往く
炎の舞纏いて 天に翳す剣は
貴方思う強さ 故に揺るぎ無きモノ
身体刻むスティグマ 我を繋ぐ宿命に
一つ確かな事 示せ想い信じて
炎の舞纏いて 叫べ護りし神よ
我に応え給え 今こそ力示せ
身体刻む痛みも 心刻む痛みも
何時か終わりの日へ 辿り着ける時まで
強さに代えて往く
貴方を護りたい
終わり