歌手:
妖精帝國
专辑:
《Gothic Lolita Doctrine》「Simulacra」
作/編曲∶橘尭葉
壊れた躰に絡み締め上げる
糸が黒く染まるの
Simulacra...「瓦礫の街に生れ落ちた日」
目に映した嘘と偽りを「月の光が躰を包み」
壊しても 還る場所を「生きる全ては祝福されて」
求める事許されず彷徨うの「誰もが笑い幸せだった」
硝子の瞳に魂吹き付ける
蒼き色を選ぶの
Simulacra...「無邪気な日々は突然終わり」
美徳の死は人の理を「月の光は陰り消え去る」
惑わして 生きる意志を「生きる全ては意識を無くし」
守る為に自らを狂わせる「瞳を閉じて終わりを告げた」
教エテ本当ノ死ヲ知リタイ
Simulacra...「瓦礫の街に生れ落ちた日」
目に映した嘘と偽りを「月の光が躰を包み」
壊しても 美徳の死は「生きる全ては祝福されて」
人の理を惑わして「誰もが笑い幸せだった」
生きる意志を「いつか最期に尽きたとしても」
守る為に自らを狂わせる「生きた証を信じるために」
マダ本当ノ死ヲ知ラナイ
収録:月光の契り
発売日:2009/05/27