歌手:雪桜草
专辑:《Nostalgia -Mirage of Key-》

薄明かり照らされた
白銀の風の中で
少しずつ色を変えた
街の灯を眺めてうつ向いた

いつからか閉じ込めていた
Can you takin' my hurt?
遠い日の痛みさえ
受け入れられたら

変わりゆく季節の足音さえ
聞こえないくらいに
白く染まる世界
輝きを增した光
何気ない言葉の一つ一つ
降り積もる心に
二人で居た日々が
淡い夢へと消える前に


夕暮れに染まる空
ただ一人駅の前で
あてもなく佇んでは
溜め息を重ねてうつ向いた

傷つけた記憶認めて
Can you feelin' my hurt?
遠い日の面影を
取り戻せるなら


変わらない想いは胸の中で
静かに息づいて
忘れ去ることなど出来ないと独り泣いた
思い出の欠片は一つ一つ
宝物のように
煌めいては摇れる
涙の中へ溶ける程に

変わりゆく季節の足音さえ
聞こえないくらいに
白く染まる世界
輝きを增した光
何気ない言葉の一つ一つ
降り積もる心に
二人で居た日々が
淡い夢へと消える前に