歌手:
WAVE
专辑:
《シトラリヴェルス―其歌は真言顕す欠片と為りて―》祖乃声 紡ぎし 新(あらた)、真言(ほつま)
其乃涙 いつか 響鳴(とよなり)へ
其乃命(みこと) 永遠(とわ)に 神の牢獄(おり)へ
祈りにも似た 星の慟哭(うた)
言の葉の 物語
幾億の時を無数に輝く光
其乃名(そのあざな)御霊(みたま)宿して
夢現(ゆめうつつ)の終わり告げる
時の理から外れた抜殻(いのち)
"Idunn ex edda ot Tezcatlipoca in" 呪われしこの抜殻(いのち)
言の葉に魂が宿るなら"抜殻(それ)"は何と呼べばいい?
誰も知らない答え この手に握りしめるその日まで
La La La…
In the beginning was the word_
人は勝手たからこそ神をも膿み出す
だから…
祖乃声紡ぎし 新真言(あらたほつま) 星の慟哭(うた)
其乃涙 其乃命(みこと)
其乃諱(いみな) 響鳴(とよなり)へ