歌手:
舞風
专辑:
《アニマトニス-Animahtnis [Visu - FairyTale]》色に触れる度、Visu(ヴィジュ)の髪は虹色に光出し
時に煙を上げながら チリチリと焼けた
(ミミ)
大変!お嬢様!
水をかぶったVisuの髪から、ゆっくりと
色が消えてゆく
(Visu)
ミミ
僕のこと、怖い?
(ミミ)
いいえ、お嬢様
ミミは怖くなんて…
(Visu)
でも、ミミの色が怯えているわ
(ミミ)
っん お嬢様には見えてしまうのですね
時を重ね 感情の色に触れる度
Visu(ヴィジュ)のその白い髪は、次第に煤けていた