歌手:
Voltage of Imagination
专辑:
《空想活剧》 作词 : 流歌
作曲 : やなぎなぎ
毎日 同じ空を見ていた
横切る飛行機が雲ひとつ 残した
扉を叩いた ゆっくりと目を覚ます朝に
絡んでいた神はほどけて流れる
鏡から見てた 昨日までの私の憂鬱を
きっと 誰も知らないはずだわ
何も怖いものなんて ないけれど
ねえ 分からないの
この道がどこへ続くか
いつもと違う 空を見たんだ
そこでは 無機質な鉄のビルも
青色に溶け この目に映る
もっと この世界を願っていたい
けれど心にかかる針がひとつ
扉を開いた ループする朝を抜け出して
回りだした 歯車はもう止まらず
変わり始めてる 私か 世界か どちらかが?
そっと鏡に手を当てたのは
もしも羽をなくしいぇ
飛べることを忘れたなら
どんな風に生きていくかな
強さを測る ライオンのように吼えるの
ほどく髪 風が攫う
小鳥は歌う 優しく メロウ
ずっと 求めていた そんな気がした
歪んだ 日常を抜け出すライン
やっと見つけたの
でも過去のことも大切で
ああどうして
どちらか一方を失うの
私の世界は
強さを掴むだけじゃ未来は遠いの?
弱さにも意味があるの?
小鳥は今日も変わらぬ声で ずっと
歌い続けていた 優しく
私のそばで響いていたコーラス
迷うのは私らしくない
だから前だけ見てひたすら走る