歌手:
Voltage of Imagination
专辑:
《VOI BEST SELLECTION - CAELUM》[00:07]僕は それが 見えるように
[00:10]白く吐いた息のキャンパスに
[00:15]肌色重ねた
[00:21]君に それを見てほしくて
[00:25]赤と黄色 僕のパレットに
[00:30]君色作った
[00:36]あれ?何かが雫れ落ちた
[00:40]その姿は分からないの
[00:43]無くさないで 探さないで
[00:47]僕が探して君に見せるから
「そうなんだ」って言ってやった
[01:00]僕は君の言葉に沿って
そんな感じで逃げてきたの
[01:11]「なんなんだ」って言ってやった
僕は気付いてないフリした
[01:18]「そんなんやだ」って君は笑ってたけど・・・
[01:38]アタシ それが知りたくって
[01:42]白く吐いた息は please tell me.
なんでさ、逃げるの?
[01:53]キミは「描きたい絵がある」と
でもそれには色が足りないと
[02:02]筆を回していた
[02:37]あれ?何かが雫れ落ちた
[02:39]その涙の色はまさに
ずっとずっと探していた
僕が恋した 君が見せた
[02:53]君が見せたから
[03:00]「相談が・・・」って言ってやった
愛の罠に誘いこむように
「なんなんだ」って思った君は
[03:11]僕の袖をギュッと掴んだ
[03:15]ねえ君に見せたいもの
そう君に恋した色
「そうなんだ」って泣き出した
[03:31]君の涙筆でなぞって
僕の描いた君の絵に
[03:38]足してみたんだ
[03:42]「遭難だ」って 笑ったんだ
[03:45]僕らが迷い込んだ このキャンバスは
[03:50]色で満たされてた 白い吐息の世界