歌手:
VOCALOID
专辑:
《forest, refrain》私は天邪鬼(我是天邪鬼)-初音ミク(初音未来)/鏡音リン・レン(镜音双子)
词:ゆうP
曲:ゆうP
晴れた日の昼下がり
私は何時ものように○を
ぶら下げた天使を探すため
図書館の入り口前を
ブラブラと歩いていた
すると並木道から
男の子やってきて
頭にあるはずの○を
片手にぶら下げた
天使さんを
ご存知じゃありませんか
見ませんでしたか
なんて言うから
知らない解らないの一点張り
聞く耳すら持たない
私より先に見つけられたら
存在意義が無くなるから
知らない解らないの一点張り
男の子は残念そうに
さよならどうも
ときびすを返す
またひとつ出会いを潰した
悲しいけど
私は最強の天邪鬼
子供の頃から
素直になることに抵抗
見えない囲いが
私を包み込んでいる
言葉に出せないけど
私は最強の天邪鬼
雨の日の真夜中で
私は何時ものように
生えた悪魔を探すため
コンビニの裏口横を
コソコソと歩いていた
するとスラム街から
女の子やってきて
お尻にあるはずのを頭から
生やした悪魔くんを
ご存知じゃありませんか
見ませんでしたか
なんて言うから
知らない解らないの一点張り
聞く耳すら持たない
貴女より先に捕まえないと
私の自信無くなるから
知らない解らないの一点張り
女の子は残念そうに
ありがとうでは
ときびすを返す
またひとつ悪事を重ねた
悲しいけど
私は最強の天邪鬼
子供の頃から
素直になることに抵抗
見えない囲いが
私を包み込んでいる
言葉に出せないけど
私は最強の天邪鬼
むかつくけど
私は最強の天邪鬼
自分の意志とは
関係ないことを叫ぶ
見えない囲いが
私と世界を遮断する
誰かやっつけて
私の心の天邪鬼