歌手:
VOCALOID
专辑:
《Forest》作詞:ナタP
作曲:ナタP
うらら晴天より落下する稲光 从万里晴空中落下的一道闪电
ぽつり立つる一つ木の髄を貫いた 击穿了孑然独立的一棵树的木髓
涼風人の心知るならば 凉风若是能知人心
あまねくなにそれより麗し髪を揺らせよ 就请吹起那比任何人都秀丽的髮丝吧
息を吐いて止めた 停止下呼吸
風に震える君の前髪 你的刘海于风中飘动
僕のヌースは弾けて吹き飛んだ 我的理性早已绽裂逝去
まだ意識の底の底で 只有意识深处的深处
ただ鼓動が脈を打つ 心脏仍在不断跳动
霞雲霧雨となって地を濡らし 化作霞云雾雨润湿大地
土を巡りて森に人に芽を吹かす 巡迴大地为林为人催发芽苗
ああ水よ彼女にも染むならば 啊啊 雨水啊若是要染湿她的话
見えざるその胸の奥深くしのび知らせよ 请悄悄告诉我她那不可见的内心深处吧
まるで春は渺々 花もはじらう芳し香り 春日似乎无尽 花朵也羞涩地散发芬芳
神のロゴスもかすんで地に堕ちた 神明的理性也逐渐黯淡落地
祇園の鐘はまだ遠く 祇园的钟声仍在遥远彼方
君は満ちる月の光 你便是那满月的光芒
君は明けゆく東の尾根の空 你便是那破晓的东山之空
僕の目には君のみいまそかり 我的眼中只有你在
ただ春の夜夢深く 只是春夜的梦境深处
突風吹きて踊る神に時雨の降れば 若是狂风突起向起舞的神明降下阵雨
雨の滴るいつくしうなじ 雨水便会滴落那美丽的脖颈
僕のヌースは弾けて吹き飛んだ 我的理性早已绽裂逝去
まだ意識の底の底で 只有意识深处的深处
ただ鼓動が脈を打つ 心脏仍在不断跳动