歌手:
VOCALOID
专辑:
《初音ミク 4th Anniversary》直感的フェノメラーゼ(直观的Fenomerase)-初音ミク(初音未来)
词:箸休
曲:箸休
编曲:箸休
風の声聞く夜に
同じ場所で彷徨う
何をしたらいいか
分からない時の中
醒めた視線に
色彩は奪われて
行き先を求めた
指先は熱くなる
儚さに囚われて
ふわりふわり
揺られている
孤独なんて今は少し
酔いしれる為にある
別に悪くはない
当たり前の事さ
だからこそね続けていくよ
直感的なフェノメラーゼ
君を縛りつけている
悪い意思の台詞は
僕が痛みに塗れても
存在拒絶したい
ほら二人なら
一瞬の救いでも
伸ばしていけるなら
呼吸は保ちますか
切なさに包まれて
そろりそろり歩いている
弱さなんて強い色だ
塗り潰してしまうよ
それでも構わない
そのままの自分だ
だからそうさ続けていくね
直接的にフェノメラーゼ
哀しさに奪われて
ゆらりゆらり揺らめいてる
「好き」だけが今は確かだ
愛かなんて知らない
別にそれでもいい
いつか分かるだろう
だからこそさ続けていこう
直球型のフェノメラーゼ