歌手:
VOCALOID
专辑:
《 IA/00》怀かし颜触れは目前
にいる仆よりも
前にも何処かで
视た様な景色に兴じる
开かれた写真の中
仆の配置が少しずれて居て
间の抜けた奴だと笑う傍から
冷たい温度に诱う
如何した お前は湿っぽい眼で
如何した お前は震えた口で
彼此理由の无い素振りで
埃だらけの季节を吐く
犇いた现の风
痕も失くした様な淡い背中に
问い挂ける言叶は虚しいだけ
音も无く砕け散った
突然、真っ白い闇の中
视たことも无いヒト、「此方へ。」と
――ああもう、駄目みたい
じゃあまた、お元気で。