歌手:
VOCALOID
专辑:
《Caleidoscopio》 屑の紐が届けがなら
いつも通りをまちないいね
迷わせじゃだめよ
ひとつらえがと見切り
森の小道ここに逃げていつも通りどうなりまちへ
ように道はだめよ
木苺ついで行きましょうか
石ころならけびとばしていつも通り
手を繋いで
この先を向けば
土どこにのままに道
森の小道ここに抜げて
いつも通りどうなりまちへ
この空もままなら
静かな予感むだろ
ここは光るどこにれいの森
石からの壁が
梢を揺らす
僕がこのレビーとダンスを
踊るように うご
これからげと君がくならを誂(あつら)え世星がげいる
ちょっと静ねみしね
生まなげ一休みね
君 燻る 水欲しいらぶ柔くすんだ 小さなパワー
いつかもにのそこへ
大きな海まっすぐだろうか
歩きなれば道よかのる
いつも通りの足ぞれに
時々も行こうは巡り
予感は今れ眠る
ただ今地図 揺らぎの色 変わる季節 世界の色
いつかもに旅行へで
また耳 忘なきっと
ここは光るどこにれいの森
石からの風が
心を揺らす
僕が壁がしのあいるお
その日まで だろう
その日まで きっと
その日まで
きっと