歌手:VOCALOID
专辑:《GUMI 誕 -4th Anniversary-》

僕らは夢を、疑う世界に生まれて
独自、幸福論の上を歩く
でもね、いつか道に迷い夢を探す

それは憧れのシナリオライターが描く
夢物語の結末の様に
約束されたものじゃないけど

繰り返してく不確かな毎日を生きるには
十分だよ「生きてる」って感じた

投げ出しそうになってた
リアルと向き合ったら
無力な僕はただ一人泣いていた

確かなことはただ一つだけ
その先にある夢の為
踏み出した現実を

進んでいくのは僕だって
繋げていくのは夢だって
過去、未来、今
巡って、たどり着いたリアル
このまま見過ごしてもいいの？
そのまま逃げたままでいいの？
今、君ん中
描いた夢に進め


それはとても怖くて戸惑ってしまうの
しかし、ここは濁った灰色の街で
だからこのまま流されていてはダメです
忙しない今を生きる僕らは
あれからもう何年過ごしてきたの？

今ならまだ間に合うはずだから
ここは夢を掴む為走るの

確かなことはただ一つだけ
その先にある未来へと
手を伸ばす現実で

進んでいくのは僕だって
繋げていくのは夢だって
過去、未来、今
迷って辿り着いたリアル
このまま見過ごしてもいいの？
そのまま逃げたままでいいの？
今、君ん中
描いた夢を掴め

今、生きてる
今、息する
それならまだ色褪せない
時を刻むまで


満足してるわけじゃないの
傷つくことが怖いんだ
震えたまま
まだ踏み出す勇気が足りない
歌のようにはいかないみたい
ドラマのようにもいかない
今、響いてる目の前の現実は...

進んでいくのは僕だって
繋げていくのは夢だって
過去、未来、今
巡ってたどり着いたリアル
このまま繰り返してさ、終われないんだよ
だから、もっと、そぉ、ずっと夢に向かい
走り出せば見えるから