歌手:
VOCALOID
专辑:
《EXIT TUNES PRESENTS GUMity from Megpoid》編曲:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P)
晴れの日でも雨の日でも問題ない
平日でも休日でも心配ない
電話越しでもデートの日でも関係ない
愛煙家に合縁求めちゃいけないね
真っ黒な肺へと真っ白いモヤ
魂まで吸っては吐きだしてばかり
煙に巻いて積もるものは 吸殻だけじゃないぜって
パッケージに書き足してみるか?
Burning Burning Honey, Light My Fire.
リップ代わりに10ミリおくれ
身体によくない繋がりだったさ
Burning Burning Honey, Light My Fire.
愛おしそうに お気に入りのハイライトに
口付けるように Kiss me baby.
ハートに火をつけて
もうそれなしじゃ生きていけない様ンなって
当然のようにあった物が無くなっていて
気付いたら時既に遅し No way out.
手を伸ばせば届くモンならまだマシさ
神様がヘビースモーカーだから
肺は二つ与えられてるけれど baby
ハートは一つしかないんだよ
依存し過ぎないように
ジャンキッシュはお互い様かな
Burning Burning Honey, Light My Fire.
その煙で変ったのは
壁紙の色だけじゃないんだぜ
Burning Burning Honey, Light My Fire.
悩ましげに 底を尽きたハイライトを
求め出すように Rush me baby.
ハートに火をつけて
「酒も煙草も女遊びも
やんないロックンローラーなんてさぁ
昔の女のことしか
歌えないロックンローラーなんてさぁ
ダサすぎるでしょ」
すぐ燃えて すぐ消えて
じきにオイルもなくなって
弱ったな ライター見当たらない
Burning Burning Honey, Light My Fire.
君が勧めたハイライト
喉痛めるからさよならしました
Burning Burning Honey, Light My Fire.
物欲しそうにお気に入りのハイライトに
しゃぶりつくように Suck my Baby.
ハートに火をつけて
もう一度 ハートに火をつけて