歌手:
VOCALOID
专辑:
《EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture feat. 初音ミク》(がくぽ)もう何度 この景色
ここから眺めただろう
過ぎる車のライト
過ぎる夜風の揺らぎ
それは余韻となって
確かにここにいると
細長い影を書き出して
走り出す
(KAITO)手鏡が映し出す
小さな世界の空
逆を向いた世界も
空は空と映した
奥行きに飾られた
平面の明かりから
信号の切り替わる声が
読んでいた
(レン)形の隙間
流れた時間を届ける
(KAITO)迫り出した窓辺から
(がくぽ)この美が
(レン)カーテンをすり抜け
(KAITO)夜を渡る
(がくぽ)僕らを繋いだ明日は
手のひらに暖かな
そう暖かな
夜上げ前を預けた
(KAITO)三日月 満ち欠けの波が
新月へと
(レン)掛けた輝きを
そっと包み込んで
眠った
みらいをつなぐ
ふわりP feat.神威がくぽ、鏡音レン、KAITO
EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture
(KAITO)夜上げた寒空
広場にさした朝日
目覚め始めた草木
落ち葉を拾う小鳥
(がくぽ&レン)街は今日も時計の
金をならし始める
日差しに跳ねる子供たちの
笑い声
(KAITO)ビルを見上げて
(が&K)言葉をそこへ打ち上げた
(レン)こだまし続けたまま
(K)何処までも
(レ&K)飛んで行けるように
(が)願いを込めた
(みんな)僕らを繋いだ明日は
手のひらに柔らかな
そう柔らかな
広い空を預けた
公園鉄棒の側を
砂場がひらひら
日差しに乗り
砂を先に乗せて
游いだ
(K)机の引き出しの
奥の奥に畳んでいた
(が)あの日の僕達の
今日への手紙を開く
(が&K)少しかすれ書けた インクの文字
走り書きのその手紙
(レ&K)途中で途切れていた先を
僕は書き込んだ
(レ)風が吹いて空を抜けて
夕暮れへと帰ってくる
(が)赤茶色の街灯が
辺りをそっと照らし始める
(レ&k)手を握り締めて歩く
(K)親子の背中を謎って
(が)代々の雲が
東ヘと進んだ
(みんな)空と町の境を
塗り替えながら進んだ
(が)静けさか戻り
(レン)星が輝く
(K)まだ小さく全てを見上げて
(レン)向こうの川を
(がくぽ)背伸びしてみた
(レ&K)星空はあの時と同じように
暖かく
(が)一滴の夜明け前を
(が&K)僕達の手のひらに足助
(が&レ&K)キラキラと微笑んだ
(みんな)僕らを繋いだ未来は
僕たちが背伸びして覗き込んだ
景色を描いて行く
月夜の肌色の光
真っ直ぐに伸びて
また新しい今日へと繋ぐ
遠く刻んだ顔が声が
今も今もこうして
足跡を照らすように
微笑んでいる
町の金がなり
光が色を塗って
街路樹がユラユラと
風を賑わいを
喜んだ
End.(がくぽ)もう何度 この景色
ここから眺めただろう
過ぎる車のライト
過ぎる夜風の揺らぎ
それは余韻となって
確かにここにいると
細長い影を書き出して
走り出す
(KAITO)手鏡が映し出す
小さな世界の空
逆を向いた世界も
空は空と映した
奥行きに飾られた
平面の明かりから
信号の切り替わる声が
読んでいた
(レン)形の隙間
流れた時間を届ける
(KAITO)迫り出した窓辺から
(がくぽ)この美が
(レン)カーテンをすり抜け
(KAITO)夜を渡る
(がくぽ)僕らを繋いだ明日は
手のひらに暖かな
そう暖かな
夜上げ前を預けた
(KAITO)三日月 満ち欠けの波が
新月へと
(レン)掛けた輝きを
そっと包み込んで
眠った
みらいをつなぐ
ふわりP feat.神威がくぽ、鏡音レン、KAITO
EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture
(KAITO)夜上げた寒空
広場にさした朝日
目覚め始めた草木
落ち葉を拾う小鳥
(がくぽ&レン)街は今日も時計の
金をならし始める
日差しに跳ねる子供たちの
笑い声
(KAITO)ビルを見上げて
(が&K)言葉をそこへ打ち上げた
(レン)こだまし続けたまま
(K)何処までも
(レ&K)飛んで行けるように
(が)願いを込めた
(みんな)僕らを繋いだ明日は
手のひらに柔らかな
そう柔らかな
広い空を預けた
公園鉄棒の側を
砂場がひらひら
日差しに乗り
砂を先に乗せて
游いだ
(K)机の引き出しの
奥の奥に畳んでいた
(が)あの日の僕達の
今日への手紙を開く
(が&K)少しかすれ書けた インクの文字
走り書きのその手紙
(レ&K)途中で途切れていた先を
僕は書き込んだ
(レ)風が吹いて空を抜けて
夕暮れへと帰ってくる
(が)赤茶色の街灯が
辺りをそっと照らし始める
(レ&k)手を握り締めて歩く
(K)親子の背中を謎って
(が)代々の雲が
東ヘと進んだ
(みんな)空と町の境を
塗り替えながら進んだ
(が)静けさか戻り
(レン)星が輝く
(K)まだ小さく全てを見上げて
(レン)向こうの川を
(がくぽ)背伸びしてみた
(レ&K)星空はあの時と同じように
暖かく
(が)一滴の夜明け前を
(が&K)僕達の手のひらに足助
(が&レ&K)キラキラと微笑んだ
(みんな)僕らを繋いだ未来は
僕たちが背伸びして覗き込んだ
景色を描いて行く
月夜の肌色の光
真っ直ぐに伸びて
また新しい今日へと繋ぐ
遠く刻んだ顔が声が
今も今もこうして
足跡を照らすように
微笑んでいる
町の金がなり
光が色を塗って
街路樹がユラユラと
風を賑わいを
喜んだ
End.