歌手:花之祭P
专辑:《百鬼绘卷》

作词 : ナミカ
作曲 : 花之祭P
まどぐちとおりぬけた
妖しい（あやしい）かおりは
回帰線間（かいきせんかん）の毒（どく）
ようこそくじゅう（苦渋）ゆめ（誘惑）
街路（がいろ）を面（めん）し一軒の家（いっけんのや）
さんむや年（ねん）のちんでん（沈殿）
いつものせき（席）を拾い（ひろい）
心臓（むね）が跳ねてる（はねてる）
たった 一滴（いってき）の ミルク まいちる（舞散）
クリーミーに染（そ）まる苦しみ（くるしみ）
トレンディのような少女の気持ち（しょうじょのきもち）
答（こた）えてくれるかな
街並み（まちなみ）に溶（と）けていった
数々の思い（かずかずのおもい）
ガラスが折りた（おりた）夕日（ゆうひ）
終幕を告げる（しゅうまくをつげる）
最初に気づいた（さいしょにきづいた）
小さい（ちいさい）手紙（てがみ）
焙煎し挽いた（ばいせんしひいた） この
少女心（かくされたこい）
たった 一滴（いってき）の 涙（なみだ） 滴る（したたる）
幸せ（しあわせ）を溢（あふ）れた こころ
ミステリーのような少女の想い（しょうじょのおもい）
教えて（おしえて）あげるかな
愛しの（いとしの）
あなたへ