歌手:
VOCALOID
专辑:
《EXIT TUNES PRESENTS Vocalofanatic feat. GUMI、IA、MAYU》 作词 : かなき
作曲 : ヘリP
懐かしいような くすぐったいような
あんな感覚 ひさびさだったな
ゆびの先で なぞったことば
うそなどない 優しいことば
すれ違うもの ひとつひとつが
声になって 息づくならば
なみだの熱 それもきっと永遠だろう
僕は元気にやってるよ
たまにスキップなんかしちゃってさ
ヘッドフォンに溢れる いつか歌った
あのうたは いまでも 暖かかった
差し出された 標識通り
右に曲がって 上って降りて
なのにどうして 行き止まりだな
目的地は どこだったっけな
つめたい雨 降りこむ夜は
不意になんにも 見えなくなった
窓を叩く音を ぎゅっと抱きしめてた
僕はなんとかやってるよ
たまにハミング届いたらいいな
ヘッドフォンに溢れて 零れた明日を
この耳が からだが 憶えてる
悔しくて 悲しくて ぐちゃぐちゃで
破いて捨てた手紙が
情けない 頼りない この僕に
「いいじゃん」って はにかむ
愛する 駆けだす
歌をうたう 世界を生きる
こころが陰っても
何度だってペンを取るだろう
相変わらず やってるよ
たまに凹んで 泣いて笑って
ヘッドフォンに溢れる 新しいナンバー
ここから描くよ いつでも
ここにある 声がする