歌手:
VOCALOID
专辑:
《ゆめをち》午後二時過ぎの気怠いしじま
携帯が光っていた、見るつもりはないけど
午後二時過ぎのつまらない部屋
六畳間で腐っていた、生きてくのが億劫で
頭ん中ぐるぐるなんだけど上手く言葉にできやしなくて
最低限度の生命維持だけをこなすのだ
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
なんだか無気力
なんだか無気力
午後二時過ぎの気怠いしじま
白昼夢と分かっていた、それでもただ億劫で
私ん中もやもやなんだけど上手く態度に出せやしなくて
最低限度の愛想笑いだけをこなすのだ
全然美味しくないスイーツもどきを誰かと食べる
全然美味しくないスイーツもどきを誰かと食べる
全然美味しくないスイーツもどきを誰かと食べる
全然美味しくないスイーツもどきを誰かと食べる
納得しきれてない当然涙がポロポロ落ちる
納得しきれてない凡骨なんかじゃ分からないんだろう
納得しきれてない当然涙がポロポロ落ちる
納得しきれてない凡骨なんかじゃ分からないんだろう
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
解凍しきれてない冷凍ピラフをシャリシャリ食べる
解凍しきれてない冷凍ピラフを吐き出すそんな毎日なんだ