孤独なままの僕が 産み落とされた世界 何かが足りなくってさ 心は乾いてた 速くは走れなくて すぐに追い越されて 彼女は足が速くて 届くはずがないよ そんな絶望を巻き込みながらも 一番になりたかった Always I Miss you Miss you Miss you Miss you 求めたいよ 正しいのかなんて まだわからないけれど Always I Miss you Miss you Miss you Miss you Miss you
Always I Miss you Miss you Miss you Miss you 求め合うこと 正しさとか理由とか 今は考えないで Always I Miss you Miss you Miss you Miss you 言葉はないよ それでもわかってるよね 辿りつくまで Always I Need you Miss you