歌手:
VOCALOID
专辑:
《鏡音リン・レン 10th Anniversary -LODESTAR-》どうしてよって駄々こねたって
どうしてもって理由つけたって
どうでもいいこと知らないんだ
どうにもならない 知ってるんだ
こうでもないって缲り返せば
あーでもないって缲り返すよ
どろどろになった夕焼けにさ
突き刺さる君の落とす影と
约束しようよ 指切った
さあ掻き鸣らせ证明の歌
淘汰されてく无限の问いに
今照らされるその答えを
知ったところでさ
ぱらっぱっぱっぱら
さよならを数えた
思い浮かぶ君の手
不恰好な背中を
思い切り蹴りあげた
カーブした感情を僕ら
それとなく受け止めてみたら
どろどろになった手のひらにさ
小さな疑问が浮かびました
こーでもないって缲り返せば
あーでもないって缲り返すよ
どろどろになった朝焼けがさ
突きつける僕の睑の色しき
ぼくたちはいつもそばにいた
さあ掻き乱せ衝動のまま
今吐き散らす言叶の中
きっと嘘しかみつけられないから
知ったところでさ
ぱらっぱっぱっぱら
仆らしか见えずに
せぐりあげた思いは
言葉に出来ないまま
懸命に泣き唤く
さよならを数えた
思い浮かぶ君の手
睑に乗る雫を
鮮明に覚えてた
「今」の忘れ方を
この歌のさ 答えを
明日の歩き方を
僕達に教えてよ
さあ掻き鳴らせ证明の歌
淘汰された仆の悲しみを
今思い知るその答えを
ずっと抱きしめて
ぱらっぱっぱっぱら
ありがとう おやすみ
おめでとうをあなたに
さようならを 仆らに
これからもよろしくね
缲り返す答えを
さよならのすべてを
思い知った感情を
ひたすらに抱きしめて
缲り返す答えを
さよならのすべてを
思い知った感情を
ひたすらに抱きしめて