歌手:
UPLIFT SPICE
专辑:
《螺旋-RASEN-》もういらないって差し出されたものは
昔2人で拾ったスケートボード
必要ないのは僕との思い出なのか?
そう思うと寂しかった
いらなくなったわけを知りたかった
こっち向いてよ僕の目を見てよ
寄り添うように刻んだ
名前は消えかかってた君の記憶もそうなの
上から強く刻んだ
名前指で謎っては何度も君を呼んでみたんだ
忘れないでいて欲しかった
君にずっと持っていて欲しかった
消えてしまって私だけの思い出になるのは寂しかった
そっけない態度になってしまってた
結局君にさようならは言えなかった
小さな両手で刻んだ
おぼつかない字を何度も鉛筆で下書きして
力込めて刻んだ
名前が隣にあるただそれだけで嬉しかったんだ
君んちだった空家になっていた
叫んだ何度も君の名前を叫んだ
やっといま気がついた
君が走り去った後地面が濡れてたわけを
深く深く刻んだ
言えなかったさようなら君の名前に向かって叫んだ