歌手:UVERworld
专辑:《儚くも永久のカナシ》

作词 : TAKUYA
作曲 : Katsuya/TAKUYA
爱が爱を「重过ぎる」って理解を拒み(爱太过沉重而拒绝理解)
憎しみに 変わっていく前に…(由爱生恨之前…)
何もかもそうだろ?(任何事都是如此吧?)
バツの悪い事情にはいつも盖して 食わせ物のリアル(尴尬的事总被掩盖 这伪善者的真实)
歪んだジレンマ时代で(在扭曲的泥沼时代)
约束したはずの二人さえ 気付かず通り过ぎて行く(本已约定的我们 也不觉擦肩而过)

壊しあって 解り合ってたことも(彼此伤害 使各自理解的心瓦解)
君の目 その手の温もりを(你的瞳眸 温暖的手)
置き去りにした(抛开缘由的理解)
これが成れの果てなの?(莫非这就是末路?)
认めないで 立ち向かったときも(不认同命运 起而反抗之时)
落ちて行く时のイメージから逃げ出せずに(也无法逃离坠落的幻影)
Ah 何度でも探し出すよ(Ah 多少次我都能寻到)
君の目 その手の温もりを(你的瞳眸 温暖的手)
「爱はいつも私を伤」つけるだけ…って君はつぶやいて(「爱永远只能给我伤害」 你喃喃自语)
信じる事が怖くて泣いたんだろ(是否曾因害怕相信而哭泣)
弱さを知って强くなれ(承认脆弱 变得更强)
恐れず信じることで (不再畏惧 努力相信)
本当の爱を知るのだろう(定能找到真爱)